グッドデザイン賞受賞
ビプロは2018年度
グッドデザイン賞を受賞
この度、ビプロがわが国唯一の総合的デザイン評価・推奨制度「グッドデザイン賞」を受賞しました。評価のポイントは「住宅性能を最大限高めたうえでの空間の開放感」です。近年、性能を高めるが故に開口部を閉鎖的にしていく住宅メーカーが多い中、ビプロは窓や吹抜の開放感を大胆に保ったうえで、耐震性最高等級と高断熱・高気密の超性能を実現しています。
デザイン性だけでなく、
優れた住宅性能においても評価されました。
長期優良住宅 ・ BELS ・ 住宅性能評価を取得
住宅性能評価 主要全4項目で
最高等級を取得
［1］構造の安定 耐震等級点 最高等級 3取得
［2］温熱環境 断熱性等性能等級 最高等級 4取得
［3］維持管理更新 維持管理対策等級 最高等級 3取得
［4］劣化軽減 劣化対策等級 最高等級 3取得
大地震に耐える耐震等級 最高等級3取得
水平構面3層プラットフォーム工法
3層の耐力面材で耐震強化することで、積雪や縦揺れの地震など、上から下への鉛直荷重、地震や台風などの横からの水平荷重を受け止める相乗効果により耐震強度の最高等級3を実現しました。
数値が物語る高断熱性能＆暖房システム
⚫︎外皮平均熱貫流率 ［UA値］ = 0.38W/㎡K
⚫︎隙間相当面積［C値］ = 0.2㎠/㎡
⚫︎隙間特性値［n値］ = 1.02
床下の空間で暖房を行い、基礎・壁・天井の3ヶ所の断熱により、高断熱・高気密数値を実現。エネルギーロスを最大限抑えたシステムです。
3点断熱工法（基礎・壁・天井）
注文住宅
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