性能

全棟 長期優良住宅を取得

長期優良住宅の趣旨は「質の高いものを手入れして永く大切に使う」という考え方です。日本人が本来もっていたモノへの接し方、住宅の住まい方を、現代に甦らせたものといえるかもしれません。BEPROは、標準で長期優良住宅認定を取得してからのお引き渡しとなります。耐久性の高い建物であることはもちろん、各種の税制優遇、地震保険料の割引適用など、さまざまなメリットがあります。 全棟 長期優良住宅を取得

住宅性能評価 主要4項目を取得

住宅性能評価 BEPROは住宅性能評価の主要4項目において、すべて最高等級(設計評価)を取得しています。(※I地域での評価) 住宅性能評価 主要4項目を取得

水平構面3層プラットフォーム工法

水平構面3層プラットフォーム工法は設計自由度の高さに定評のある木造在来軸組を取り入れた耐久性に優れた工法です。3層の耐力面材で耐震強化することで、積雪や縦揺れの地震など、上から下への鉛直荷重、地震や台風などの横からの水平荷重を受け止める相乗効果により耐震強度の最高等級3を実現しました。 水平構面3層プラットフォーム工法

配管露出型温水暖房システム

給湯暖房システム 床下の空間で暖房を行い、基礎・壁・天井の3ヶ所の断熱によりエネルギーロスを最大限抑えた暖房システムです。通常の床暖房では実現できない無垢フローリングも安心してご利用できます。心地よい床温度と室温により頭寒足熱の熱環境を実現します。 配管露出型温水暖房システム

外皮平均熱貫流率
[UA値] = 0.38W/㎡K

UA値は右記の図のように5部位のスペックによる熱の逃げる量(熱損失量)の合計、総熱損失量を延床面積ではなく外皮面積で割ることで、正確な熱損失を割り出すことが可能になりました。ビプロの標準仕様によるUA値は一般的な住宅を上回る0.38W/㎡Kを実現。システマチックな規格住宅の強みである安定した断熱性能の高さを最大限活かした設計となっています。 外皮平均熱貫流

隙間相当面積[C値] = 0.2㎠/㎡
隙間特性値[n値] = 1.02

隙間が全くない家はありません。ですが、その面積の合計が多いか少ないかによって断熱性や光熱費などが大きく変わってきます。C値とはそんな家の気密性(隙間相当面積)を示す指標で、家全体にある隙間面積(㎠)を延床面積(㎡)で割り、数値化したものです。よって、この数値が小さいほど気密性が高い住宅ということになります。n値とは隙間特性値のことで1.0~2.0の段階で算出されます。値が小さいほど隙間は少ないことを意味します。当社ではこのn値とC値の両方で気密性能の良し悪しを判断することで、高い気密性能を実現しています。 隙間相当面積[C値] = 0.2㎠/㎡

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